ワークショップを４月６日～７日致します。

この度は４月６日・７日に地元東大阪市の花園中央公園芝生広場にて、『能登半島地震復興支援イベント』に石見大田工業株式会社の企業広告ブースとして、出店いたします。私自身は実行委員会の役員でもあり、企業広告は売名行為と批判される方も居てるかもしれませんが、何も行動しないよりは、行動起こす事の方が大事だと思い、企業出店も致します。今回の活動目的は、出店者の皆様、来場者の皆様、そしてこの活動に関わる全ての人々に対して、一人ひとりが復興支援に繋がる存在であることを強く認識していただきたい思いと、皆様の参加と協力により、私たちは被災地の復興を実現できると確信しています。私たちは、皆様がこの活動を通じて、自身がどのように被災地の支援に貢献できるかを見つけ、行動に移していただけることを願っています。出店するだけでも、出店料の一部が義援金に寄付され、またSNS情報発信をするだけでも義援金に付与されるので、このイベントに係わる全ての人が復興支援に繫がる事は間違いない！後援にも東大阪市・東大阪市教育委員会にも認可されたイベントであります。そこで弊社でも企業広告として、リラックスウォール改め、リラックスボード（総称）の検証結果パネル・検証動画・またシックハウス相談・環境アレルギーアドバイザー・化学物質過敏症サポーターの有資格者もブースには、居てますので、住環境でお困りの方は気軽にお立ち寄りください。またブースでは、掲載している写真のリラックスBOXのワークショップもでき、有料ではありますが、お持ち帰りができ、色々な実体験ができビックリする事は間違いないです。またシックハウスから化学物質過敏症になるケースが、年々増加しています！今では化学物質過敏症は１０００万人は居てると言われています。詳細はここでは説明しませんが、軽はずみな言論・提案は難しいのが現状であり、慎重に期すべきだと思いますが、住環境で悪くなったなら、住環境で良くもできると認識して戴けたら、必ず改善できます。中には軽はずみに、症状の悪化の原因をシャットダウンすれば良いと言われる方もいてますが、それでは改善に向かないと私は思っており、良くお考えください。また今回ワークショップでの売り上げの一部をイベントの義援金にも寄付させて戴きますので、ご来場をお待ち申し上げます。

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