先日実践発表をしてまいりました。

先日２月２１日長野県にて、産業人が学ぶ産業講座で、私が今年第一号として実践発表してきました。発表内容はこれまでの視点がなかった、室内環境を高める事に取組んでいる事や、これまでは改善だけではなく、化学物質過敏症の方が寛解に向っている・電磁波過敏症・環境アレルギーの方が弊社のプレゼンルームで体験が広まってきている事による、環境意識を高める事への取組、また化学物質過敏症の方々への配慮ある社会作りの必要性を伝えてきました。これまでの化学物質過敏症の方々への対策は本当に良くなったのか？を疑問に持っています。なぜなら私が取組んできたことは、どこもされていません。残念なことです。しかし口コミで私の環境取組への需要が増えてきている事を実感しています。化学物質過敏症の方が良い物は全ての人にとって良い物です。苦しんでいる方を見ていると、こちらもつらいですが、免疫力・適応能力等々を高めていくと寛解に向うはずです。食だけではなく、住も大切です。３月３日は化学物質過敏症から寛解に向い、４日は住環境・食環境への寛解に向けての実践発表を私の仲間がしてくれます。もし興味がある方は、弊社にお問合せ下さい。これからは化学物質過敏症等に鳴る前に！また化学物質過敏症の方々を発症させる住宅・住環境をしない環境リスク回避が、一番のビジネスです。